美容外科はリフトアップの手術も得意とする、美容医療の機関です。ですがリフトアップの外科手術は、リフトアップの効果としては高いものの、そのあとに待ち構えているダウンタイムが長いというのが難点です。美容外科でのリフトアップの手術は、しっかりとメスで切って一気に引き上げるというのが、高い効果を出すものの、手術自体に抵抗がある人はとても多いです。しかしフェイスラインのたるみは、年齢を重ねるたびに大きな悩みとなってきます。
エステサロンでのフェイシャルを受けても、3日もすれば元通りです。そういった効果の持続性のなさも困りますが、できるだけリスクを少なくして、しっかりとたるみを解消数r方法を探すなら、やはり美容外科での施術です。しかしメスを用いた手術ではなく、サーマクールでのリフトアップです。サーマクールの効果は素晴らしく、ゆっくりとリフトアップをしていくので、周囲に怪しまれることがありません。
メスは使わないので、入院をすることもなく、これといったダウンタイムもありません。高周波のRFを肌に照射するサーマクールは、エステサロンでの美顔器による施術のような感覚で受けることができます。ですが使用機器はエステサロンで使う美顔器ではなく、れっきとした美容医療のマシンです。肌の表面を傷つけることもなく、皮膚の内側から本格的なリフトアップをすることができます。
施術後の3ヶ月目くらいがピークで、そのあとは徐々に戻ります。